バカラシミュレーター&罫線トレーナー
8デッキのシューと正式な第三カード規則で、バカラを仮想コインのまま気軽に遊べます。1ゲームごとに大路(ビッグロード)と珠盤路が自動で書き足されていくので、「罫線ってどう見るの?」という方の練習台にもぴったりです。
🪙 このシミュレーターは仮想コインのみで動作し、実際のお金は一切使いません。結果は乱数による学習用のものです。
🔵 プレイヤー
🔴 バンカー
ベット先を選んで「配る」を押してください。
大路(ビッグロード)
珠盤路(ビーズプレート)
| 集計 | プレイヤー | バンカー | タイ | ゲーム数 | シュー残り枚数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 回数(割合) | 0 | 0 | 0 | 0 | 416 |
バカラの基本ルール
やることはとても単純で、プレイヤーとバンカーのうち、手の合計が9に近くなるのはどちらかを予想するだけです。数え方にだけ少しクセがあり、10・J・Q・Kは0、Aは1として扱います。合計が2けたになったら十の位は捨てて、一の位だけを見ます(7+8=15なら5)。
第三カードのルール
| 最初の2枚の合計 | プレイヤー | バンカー |
|---|---|---|
| 8・9(ナチュラル) | どちらかが8・9なら、両者とも引かずに勝負 | |
| 6・7 | 引かない | 7は引かない。6はプレイヤーの3枚目が6・7なら引く |
| 5 | 引く | プレイヤーの3枚目が4〜7なら引く |
| 4 | 引く | プレイヤーの3枚目が2〜7なら引く |
| 3 | 引く | プレイヤーの3枚目が8以外なら引く |
| 0〜2 | 引く | 引く |
カードを引くかどうかは表のとおり自動で決まるので、遊ぶ側が判断する場面はありません。表のバンカー欄は、主にプレイヤーが3枚目を引いたときの動きです。プレイヤーが引かなかったときは、バンカーは合計0〜5なら引き、6・7なら引きません。
配当と確率(8デッキ)
| ベット | 配当 | 勝つ確率 | ハウスエッジ |
|---|---|---|---|
| プレイヤー | 2倍 | 44.62% | 1.24% |
| バンカー | 1.95倍(手数料5%) | 45.86% | 1.06% |
| タイ | 9倍(8:1) | 9.52% | 14.36% |
数字を見比べると、タイの配当9倍がいかに割に合わないかが分かります。なお、結果がタイになったときは、プレイヤーやバンカーに置いた分はそのまま戻ってきます。
罫線(大路・珠盤路)の読み方
- 大路(ビッグロード):勝った側を丸でつけていく記録で、🔴がバンカー、🔵がプレイヤーです。同じ側が勝ち続けるあいだは下へ伸び、勝者が入れ替わったら右隣の列に移ります。6段を超える連勝は右へ折れて続き、この形を「ドラゴンテール」と呼びます。タイは新しい丸を書かず、直前の丸に緑の斜線を入れて表します。
- 珠盤路(ビーズプレート):1ゲームにつき1マス、左上から下へ順に埋めていく記録です。マスの中には「P」「B」「T」の文字が入ります。
- 大眼仔・小路・曱甴路(ゴキブリ路)といった罫線もありますが、いずれも大路の並び方をもとに作られた派生版です。
「×100 自動」を何度か押してみると、大路には長いツラや、交互に入れ替わる並びが意外なほどよく現れます。つい意味を読み取りたくなりますが、完全にランダムな結果でもこうした模様は自然に生まれるものです。
💡 罫線はあくまでこれまでの結果を記録したものです。バカラの1ゲーム1ゲームはほぼ独立していて、「ツラが続いているから次も同じ側」「そろそろ逆が来るはず」といった読みで確率が動くことはありません。こうした思い込みは「ギャンブラーの誤謬」と呼ばれています。
よくある質問
いちばん損をしにくい賭け先はどこですか?
ハウスエッジがもっとも低いのはバンカーで、1.06%です。とはいえ期待値がプラスになるわけではないので、長く遊ぶほど平均的には資金が減っていきます。
罫線を見れば次の勝ち負けが読めますか?
残念ながら読めません。罫線は過去の結果を見やすく並べたものにすぎず、次のゲームの確率を左右する情報は含まれていないからです。
バンカーだけ手数料5%を取られるのはなぜですか?
第三カードのルールの関係で、バンカーはプレイヤーよりわずかに勝ちやすくできています。その差をならすために、バンカーの配当から5%が差し引かれています。