ルーレット配当・確率・期待値計算
赤か黒か、それとも好きな数字に一点張りか。ルーレットの賭け方ごとに、配当と当たる確率、平均でどれだけ減るのかをまとめて見比べられます。賭け金と回転数を入れれば、「100回続けたらどうなりそうか」もすぐに分かります。
ベット別 配当・確率一覧
| ベット | カバー数 | 配当 | 当選確率 | 控除率 | 1,000円あたりの期待値 |
|---|
ルーレットの期待値はこう出す
期待値(賭け金1単位あたり) = 当選確率 × (配当 + 1) − 1 例:ヨーロピアンの赤黒 = 18/37 × 2 − 1 = −0.0270(−2.70%)
ルーレットの配当は、実は「0(や00)のマスが存在しない」としたときにちょうど釣り合う倍率で決められています。そこへ0のマスが加わることで、その分だけ胴元に有利な仕組みになっているのです。結果として、ヨーロピアンではどこに賭けても控除率は2.70%、アメリカンなら5.26%。例外はアメリカンの0・00・1・2・3をまとめて狙う5点賭けで、これだけは7.89%と一段高くなります。
赤に置いても、数字ひとつに置いても、平均して失う割合は変わりません。違ってくるのは「どれくらいの頻度で当たるか」と「結果がどれだけ荒れるか」です。ストレートアップを選んで「1回以上当たる確率」や「連敗の目安」を見ると、外れが延々と続くのが決して珍しくないことに気づくでしょう。
編集部メモ:「さっき赤が5回続いたから次は黒」という考え方をよく耳にしますが、ホイールは過去の結果を覚えていません。毎回の確率は、何回目であっても同じです。
1回ずつ回して結果の流れを眺めてみたいならルーレットシミュレーター、負けたら賭け金を増やすといったルールを試すなら攻略法シミュレーターやココモ法シミュレーターが便利です。
よくある質問
ヨーロピアンとアメリカン、プレイヤーにとってましなのは?
0がひとつだけのヨーロピアンです。控除率は2.70%。アメリカンは0と00のふたつがある分、控除率が5.26%とほぼ倍になります。
いちばん当たりやすい賭け方はどれですか?
赤黒・偶奇・ハイローで、ヨーロピアンなら当選確率は48.65%です。ただ、そのぶん配当は2倍にとどまるため、平均して失う割合(控除率)はほかの賭け方と変わりません。
ラ・パルタージュというルールを初めて聞きました。
0が出たとき、赤黒のような配当1倍の賭けについて、賭け金の半分が戻ってくる仕組みです。このルールがあるテーブルでは、対象ベットの控除率が1.35%まで下がります。